結婚を熱望している30代の男性です。三流大学卒業後、小さい町工場に勤めています。この不況下ですから、将来の保証はありません。ルックスは大目に見ても中の下。女性と出会う機会もありません・・・。
仮に、僕がこんな立場だったら、いま流行の婚活をすると思います。経済状況の停滞や価値観の多様化など、時代は変わりました。いまどきの女性は目も肥えています。適齢期の男女をくっつけたがる世話好きのおばちゃんといった存在も絶滅しました。もはや、自分で努力するしかありません。
昔は花嫁修業と言いました。いまは、それを男がする時代なのかもしれません。コミュニケーション能力やファッションセンスを磨き、いろいろな趣味を持ち、少しでも自分の付加価値を高めること。そして、お見合いパーティや合コンに積極的に参加して、自分をアピールすること。
どうしても結婚したいのであれば、それしか方法はないはずです。
経済的に不安定な身分からは容易には脱せないでしょう。そこは優しさや思いやりで補うほかありません。いくら一生懸命に婚活しても、結局は男女の「縁」です。こんな自分でもいいと思ってくれる相手と出会えるか。「愛」がなければ始まりません。世間で騒がしく言われているほど、結婚事情は変わっていないのかもしれません。